【白虎隊記念館】白虎隊・酒井隊士と愛犬クマの像(福島県)に行ってきた!

  • 2019年9月13日
  • 2020年6月12日
  • 雑記
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こんにちは、タクマです。

約1年前から始まった全国にある犬像をめぐる『Statue Trip』。旅行記はブログにまとめていきます。

 

第1弾は、福島県会津若松市、白虎隊記念館の中にある『白虎隊・酒井隊士と愛犬クマ』の像に行ってきました!

 

▼本記事の概要

  1. 白虎隊記念館へのアクセス
  2. 犬像にまつわる逸話
  3. まとめ

 

▼『Statue Trip』の説明はこちらから

愛が伝わる『白虎隊・酒井隊士と愛犬クマ』の像

白虎隊記念館の隣にある「酒井隊士と愛犬クマ」の像。

 

記念すべき初の犬像は、福島県会津若松市にある白虎隊記念館の横にある、『酒井隊士と愛犬クマ』の像です。

2018年7月14日に行ってきました!

 

会津若松市にある飯盛山は、白虎隊が自決をした場所であり、墓所には19人の隊士の墓標が並んでいて、14歳〜17歳の少年武士慰霊碑もありました。

 

『白虎隊・酒井隊士と愛犬クマ』の像へのアクセス

白虎隊・酒井隊士と愛犬クマの像は、白虎隊記念館の中にあります。

記念館のすぐ真横にあるため、探すのは苦労しませんでした。(後の犬像巡りの旅では、たびたび像を探すのに苦戦します…。)

 

  • 住所: 〒965-0003 福島県会津若松市一箕町八幡弁天下33
  • アクセス: 会津若松駅からバスで10分 もしくは タクシー・自家用車
  • 駐車場:30台

 

 

『白虎隊・酒井隊士と愛犬クマ』の像にまつわる逸話

墓標付近、参拝道からの眺め。

1868年(明治元年)、白虎隊士の1人、酒井 峰治(さかい みねじ)は、会津戦争・戸ノ口原の戦いにおいて鶴ヶ城退却の際に仲間とはぐれ、自刃も考えながら山中をさまよいました。

 

しかし、通りかかった農家の人に止められ、人々が避難している山小屋にたどり着いたのです。

この時、何に釣られたのか酒井の愛犬のクマも山小屋近くにおり、奇跡の再会を果たしました。

自刃も考えていた酒井でしたが、クマとの再会で涙が止まらず、生きる気力を取り戻したそうです。

 

酒井は鶴ヶ城に戻って開城まで戦い、戦いの後は会津で精米業、のちに北海道で酪農業を営み、1932年、81歳で生涯を閉じました。

その後、1993年に酒井が書き残した『戊辰戦争実歴談』が発見され、愛犬クマとの逸話が世間に知られるようになったそうです。

『白虎隊・酒井隊士と愛犬クマ』愛の力はすごい・まとめ

『戊辰戦争実歴談』に書かれている内容からは、名前を読んだら喜んで飛びついてきた愛犬クマと酒井の感動が読み手にも伝わってきます。

 

著者の青柳健二さんは、「武士は立派に死ぬことが役目と教えられていたが、愛犬クマには生きることの大切さを教えてもらったのではないだろうか」と記しています。

 

 

もし愛犬クマと再会していなかったら、この時に自刃して生涯を終えていたかもしれませんよね。

人だろうが動物だろうが関係なく、愛の力ってすごいなと思いました。

 

Statue Trip 1記事目はこれにて。

今後もこんな形で更新していこうと思います。では!

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