【第二新卒で転職】親に反対された時の対処法と転職活動の実体験

【第二新卒で転職】親に反対された時の対処法と転職活動の実体験

・新卒1〜3年目で転職を考えている方
・転職の話を親に猛反対されている方

 

新卒で会社に入って1年、2年。

 

転職したいと思っても、世間一般では「最低3年は働いた方がいい」とされ、親に転職を反対されたりする人もいるのではないでしょうか。

 

僕は大学卒業後、某大手企業(創立100年以上・資本金200億以上)へ入社し、1年4ヶ月間働いて退職しました。

 

社会人A
第二新卒での転職は本当に出来るの?
社会人B
経験やスキルがないと転職は難しい?

 

現在僕はフリーランスとして働いていますが、5つの転職エージェントを使って転職活動をし、内定を2つ頂きました。

 

本記事では、実際の転職活動記、第二新卒で転職を考えている方に有益な情報を紹介していきます。

 

※サクッと読みたい方は、下の目次をご活用ください。

 

本記事執筆中は、コロナウイルスで世界的に混乱している状況です。日本の転職市場も影響を受けている可能性が高く、まずはエージェントと相談することをオススメします。

 

【第二新卒】新卒1年ちょっとで辞めた僕のプロフィール

【第二新卒で転職】へたれのプロフィール

 

転職活動をした結果、そこまでハードに感じなかったというのが僕の感想です。

「超エリートでハイスペックだからでしょ!」と思う方のために、まずは簡単に自己紹介していきます。

 

当時のへたれのスペック

 

▼転職活動時の履歴書まとめ

  • 24歳の男
  • 関東の中堅私大卒(MARCH以下 日東駒専以上)
  • 大学1年休学し、カナダでワーホリ経験(TOEIC800)
  • 国際物流の会社(大手フォワーダーの1社)で勤務
  • 新規法人営業が主な仕事
  • 持っている資格はTOEICとFP3級くらい

 

元々コミュニケーションを取るのは好きで、営業は比較的向いていた仕事でした。

親に感謝ですが、大学を1年休学してカナダにいたため、日常会話は問題ないくらいの英語は話せました。

 

スペックとしては「どこにでもいるレベルの社会人」じゃないでしょうか。

 

転職活動中は、後ほど説明するエージェント5社と別に、ベンチャー企業の求人が多い「Wantedly」、ビジネス版Facebookとも言われる「LinkedIn」も使っていました。

 

それでは本題の転職活動記を紹介していきます!

 

第二新卒での転職は厳しい?【結論:仕事はいくらでもある】

【第二新卒で転職】転職は難しい?求人は数多く存在する

 

第二新卒で転職をしたい。

そう考えた時にまず思うのは「1〜2年で辞めた自分を雇ってくれる会社があるのか?」ということではないでしょうか。

 

僕も始めはそう思っていましたが、仕事はいくらでもありました。

 

詳しく解説していきます。

 

第二新卒を募集している会社は多い

 

我々の親世代(50〜60代)では「終身雇用が当たり前」「転職はあまりない」というのが普通でしたが、現代は違います。

 

厚生労働省の発表によれば、約3割が新卒3年以内に辞めているのが現実です。

>>> 厚生労働省HP・新規学卒者の離職状況

 

自分が興味ある会社の採用情報を見れば分かると思いますが、多くの企業が中途採用(第二新卒可)をしているでしょう。

 

その会社に入れるかどうかはともかく、第二新卒を募集している会社は数多くあるため、仕事がないということはあり得ません。

 

未経験でも大丈夫?【結論:職種による】

 

僕を例にすると、新卒の会社では「新規法人営業」を主にやっていました。

同じ職種であれば転職は難しくないと思いますが、問題は別職種で転職したい場合ですよね。

 

『未経験でも可』という求人要項が本当なのかどうか。結論からいうと、職種によります。

 

当時の僕は「WEBデザイナー・動画編集」も視野にいれて転職活動をしていましたが、技術を必要とする仕事の多くは、未経験可とされつつも、多少の経験は求められます。

 

▼クリエイティブ職の未経験可の現実

  • 独学の知識や、ツール・ソフトの使用経験を問われる
  • ポートフォリオの提出を求められる

 

これは一例ですが、未経験可とされていても技術のいる仕事の場合は、完全未経験ではきついでしょう。

 

別業種からクリエイティブ職への転職を考えている方は、休日や仕事終わりにコツコツ勉強し、多少なりともクラウドソーシングなどで実績を作るのがオススメです。

 

>>> 【副業】スキルなし営業マンがクラウドソーシングを使って月3万稼いだ話

 

面接で必ず聞かれる転職理由

 

就活の時に志望理由を聞かれたように、転職活動の際は必ず「なぜ転職をしたいのか」を聞かれます。

 

理由は人それぞれあると思いますが、内容があまりにもマイナスだったりいい加減だと悪い印象を与えかねません。

 

ちなみに僕の理由はこんな感じでした。

  • 突然の転居を伴う異動で、生活がシビアだった(外国人彼女と同棲を始めた直後)
  • 古い体質の昇格ルールで、モチベーション維持が困難に感じた
  • もっと厳しい環境に身を置き、バリバリ働いて成長したい

 

僕の理由が良いかどうかはともかく、面接官に納得してもらえるような理由があると良いでしょう。

 

自分が面接官だとして「え?そんな理由で辞めちゃうの?」と思う人は採用したいとは思いませんよね。

 

転職理由は必ず聞かれるので、筋の通った理由を準備しておきましょう。

後ほど解説しますが、転職エージェントとも話して、適切な理由かどうか対策するのがオススメです。

 

親に転職を反対された?対処法の紹介【結論:誰の人生?】

【第二新卒で転職】親に反対された時の対処法

 

新卒で1〜2年しか働いていない中、親に転職を考えていると告げたら反対される人がほとんどでしょう。

 

僕も実際、かなり親の反対を受けました。

 

あくまでも僕の考えですが、親に転職を反対されたから嫌々仕事を続けるというのは良くないと思います。

 

親に転職を反対された…。誰の人生?よく考えよう

 

親に転職の反対をされると、転職意欲はだいぶ下がってしまいますよね。

 

僕も親に仕事辞めるか考えてると話したところ、猛反対を受けました。

 

へたれ母
そんなすぐ辞めて雇ってくれる会社なんてあるわけないじゃない!

 

へたれ父
仕事なめすぎだ!あとで絶対後悔するぞ!

 

親に反対されて転職を辞めるという人もいると思います。

でもよく考えて欲しいのは『誰の人生なの?働くのは誰なの?』ということです。

 

仮に転職を失敗したことになったとしても、自分の下した決断だったら後悔はしないでしょう。

 

親に反対されたからといって転職せず、あとから「やっぱり転職しとけば良かった」と思う人生ってどうですか?

 

転職を反対する親の対処方法

 

転職を反対する親も、あなたにもっと苦しんでほしくて反対しているわけではなく、心配だから反対していることでしょう。

 

親が転職に反対するのは、だいたい下記の理由かと思われます。

  • 安定をわざわざ捨てる必要性
  • 定年まで同じ会社で働くのが普通だと思っている
  • 転職に失敗して路頭に迷う子どもが心配

 

僕も最初はかなり親に反対されていましたが、最終的には納得してもらいました。

 

▼親の反対を押し切ったステップ

  1. なんで転職に反対なのか、その理由を聞く
  2. 理由に対する答えを探し、親の不安を取り除く
  3. 実際の転職活動状況を報告する
  4. 自分の意志を伝える

 

親側からすれば、子どもがもう社会人とはいえ心配なものでしょう。

面倒かもしれませんが、親子の関係を悪化させないためにも両親とじっくり話し合うのがいいかもしれません。

 

転職エージェントを使うメリット・デメリット

【第二新卒で転職】転職エージェントのメリット・デメリット

 

社会人経験の浅い我々は、転職市場についてほとんど分からないのが現実ですよね。

 

転職活動を成功させるためにも、転職エージェントを使い、市場の情報を聞き出すのがオススメです。

 

僕が実際に使った転職エージェント、感じたメリットとデメリットについてまとめていきます。

 

転職エージェントを使うメリット

 

僕が感じた転職エージェントを使うメリットとしては、ずばり3つ。

 

  • 転職市場の動向を教えてもらえる
  • 非公開の求人情報を知ることができる
  • 面接の対策、履歴書等をチェックしてもらえる

 

転職エージェント会社にもよりますが、求人情報を数多くもっているため、どんな会社があるかを知ることができます。

 

僕らの知らない会社はごまんと存在しています。

 

本格的なサポートを求めていないとしても、会社調べとして転職エージェントを利用するのもアリでしょう。

 

転職エージェントを使うデメリット

 

僕が感じた転職エージェントを使うデメリットは、2つありました。

 

  • とにかく面接を受けさせようとしてくる
  • 電話が多く、ストレスに感じる(※担当者による)

 

面接をとにかく受けさせようとしてくる点については、転職エージェントのビジネス形態に関連しています。

 

会社にもよりますが、ビジネス形態の一例はこうなっています。

  1. エージェントを通じて転職希望者が応募する
  2. 書類審査に通り、1次面接へ進む
  3. 1次面接を受ける(←ここで企業からエージェントに報酬が出る)

 

つまり、僕たちが応募して面接を受ければ受けるほど、転職エージェントは利益が出るわけです。

 

無料でサポートをしてもらえる上、転職を希望しているのは事実なわけですから、Win-Winの関係ではあります。

 

しかし担当者によっては、こちらの考えを理解しようとせずに「とにかく受けた方がいい!」とゴリ押ししてくる人もいるので、要注意です。

 

【第二新卒向け】4社の転職エージェントを利用した感想

【第二新卒で転職】転職エージェント5社の実体験

 

僕は転職活動中、4つのエージェントを利用しお世話になりました。

 

▼利用した転職エージェント会社

  1. マイナビジョブ20’s
  2. リクルートエージェント
  3. 第二新卒向け就職支援サイト「いい就職.com」
  4. ウズキャリ

 

ざっくりではありますが、それぞれ解説していきます。

 

超大手のマイナビ・リクナビを使った感想

 

業界・業種を問わず、圧倒的な求人数を誇るマイナビ(マイナビジョブ20’s)とリクナビ

 

会員登録後にマイページ上で調べられる企業だけでもかなりの数がありました。

 

2社とも担当してくれた方は、どちらも20代の若い男性。

マイナビの担当者は新卒3年目でマイナビに転職したそうで、こちらの転職理由や現況について親身にアドバイスをくれた印象。

 

エージェントのサポートをそこまで必要としていない方も、会員ページから見れる求人がかなりあるため、とりあえず登録して損はないでしょう。

 

▼マイナビ・リクナビに向いている方

  • 転職先の業界・業種を絞り込めていない方
  • 多くの会社を見て、個人でもじっくりと転職先を調べたい方

 

\マイナビジョブへの無料登録はこちら/

 

いい就職.comを使った感想

 

既卒・第二新卒へのサポートに特化している就職支援サイト「いい就職.com」

 

担当者は20代の男性でした。

大手2社と比べ、非常に親身に話を聞いてくれたのが印象的

 

無料登録後のマイページから求人を見れますが、社名が非公開なのが残念に感じました。

(カウンセリングに行って初めて社名を教えてくれる仕組み)

 

転職活動をじっくり進めたい方にはオススメです。

 

▼いい転職.comが向いている方

  • 転職の軸が決まっていなく、慎重に相談したい方
  • 後悔しないよう、時間をかけてゆっくりと転職活動をしたい方

 

\いい転職.comへの無料登録はこちら/

 

ウズキャリを使った感想

 

ウズキャリも「いい転職.com」と同じく、既卒・第二新卒へのサポートに特化しているエージェント。

 

担当者は20代の男性でした。

キャリアアドバイザーが全員、既卒・第二新卒で入社された方なのが特徴で、面談していて話が合うなと感じた印象。

 

面接対策へのアドバイスや模擬面接を行ってくれたりと、自分にかけてくれるサポート時間が他社よりも長く丁寧に感じました

 

大手2社と比べ、求人数が少ないのがデメリットです。

 

▼ウズキャリが向いている方

  • 転職経験者からのアドバイス・サポートが欲しい方
  • 面接が苦手で、納得いくまで練習したい方

 

\ウズキャリへの無料登録はこちら/

 

【第二新卒で転職】親の反対への対処法と転職活動の実体験まとめ

【第二新卒で転職】親に反対された時の対処法と転職活動の実体験まとめ

 

第二新卒での転職。

親に反対されるプレッシャーや、転職活動への不安など悩みは多いですよね。

 

▼親に反対された時の対処法は…

  1. なんで転職に反対なのか、その理由を聞く
  2. 理由に対する答えを探し、親の不安を取り除く
  3. 実際の転職活動状況を報告する
  4. 自分の意志を伝える

 

▼第二新卒で本当に転職先は見つかるのか…

  • 世の中、3割の人が新卒3年で辞めている現実
  • 職種・企業にもよるが、求人はかなり多くある

 

▼転職活動を成功させたい方にオススメな転職エージェント

  1. マイナビジョブ20’s
  2. リクルートエージェント
  3. 第二新卒向け就職支援サイト「いい就職.com」
  4. ウズキャリ

 

まだまだ20代前半から後半。

ここで仮に失敗しても人生立て直すチャンスはいくらでもあります。

 

この先、約40年続く社会人生活。

親に転職を反対されたからといって、めげずに後悔しないよう行動していきましょう!

 

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