・ワーホリで英語力が伸ばせるのか不安な方
英語力を手っ取り早く伸ばすには、海外に行って勉強するのが効率的です。
この記事を読んでいるあなたが大学生であれば、交換留学制度を使ったりして費用を抑えるのが可能かもしれませんが、そう簡単にはいきませんよね。
勉強をしながら働くこともできるワーキングホリデー(ワーホリ)は、留学と比べるとコストが抑えられるため、人気です。
しかし、「ワーホリは所詮、遊び」「ワーホリしても英語力は伸びない」なんて言葉も聞いたことがあるのではないでしょうか。
そこで今回は、大学3年次に1年間休学しカナダに行った僕が、ワーホリの実態を語ります。
今だからこそ分かる、カナダ滞在時の後悔も含めて、これからワーホリを考えている方へのアドバイスにもなれば幸いです。
▼本記事の概要
- ワーホリで英語力が伸びないは嘘?本当?
- 英語力を伸ばしたいなら◯◯はするな!僕が後悔している体験談
- ◯◯をして英語力を伸ばせた!
- 僕のカナダ生活1年間の流れ・英語力の伸びについて
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ワーキングホリデー(ワーホリ)で英語力が伸びないのは本当?【カナダで1年住んだ感想】
ワーホリビザを取って海外に行っても、英語力が伸びないというのは本当なのか。
様々な意見があると思いますが、僕個人の感想としては、『本人の努力・環境次第』でいくらでも伸ばせます。
海外大学に留学はしたことはないため個人の体験としての比較はできませんが、複数名の友人が海外留学をして現状を知っているので、それも参考にしていただければと思います。
ワーホリで英語力が伸びないと言われる理由・原因は?
そもそも何故ワーホリで英語力が伸ばせないと言われるのか考えたことがありますか?
理由はいくつもありますが、大学留学と比較した場合、やはり勉強時間、量が劣るのが大きな理由でしょう。
ワーキングホリデービザを取得したからといって、絶対に働かなければいけないわけでもなく、語学学校に行くのも強制ではありません。
つまり、ワーホリビザの期限内(通常1年)であれば、ひたすら遊んだり旅行してもいいわけなんですよね。
それに加え、体感ですが大学留学ではなくワーホリを選択している方の多くが、日本で社会人経験を積んでから仕事を辞めた方(25〜30歳くらい)でした。
敷かれたレールに沿って生きるのが美徳(?)とされる日本では、仕事を数年で辞めて海外に行くのはマイナスイメージを持たれることも少なくないでしょう。
僕はこの考えに一切同意できないですが、これが世間の一般イメージと思うと悲しいですね。
以上の2点が、ワーホリでは英語力が伸びないと言われるメインの理由かと思います。
ワーホリでは英語力を伸ばせない?環境は非常に大事
冒頭で『努力と環境次第』で英語力は伸ばせると言いましたが、逆にこの2つを怠ると、英語力があまり伸びない可能性があります。
ワーキングホリデービザを取得できる国(協定国)は26あり、そのうち英語を母語としているのは4カ国です。
(英語と一括りにしても、それぞれの国の英語にはアクセントがあるため、微妙に違います。)
▼英語が第一公用語のワーホリ協定国はこちら
- オーストラリア
- カナダ
- ニュージーランド
- イギリス
英語を伸ばす上で1番大事だと思う点は、各国のどの地域に行くか、つまり『環境』です。
当然ですが、都市部の方が交通網もしっかりしている上、スーパーやレストランも多く、生活はしやすいです。
しかし、皆同じことを考えるため、その地域の日本人率が高く、日本語を使う機会というのは自然に多くなります。
僕は1年間のカナダ生活のうち、半年をバンクーバーで過ごしましたが、ダウンタウンに行けば街中で日本語を聞かない日はないという感じでした。
バンクーバーは色々な人種の人が住んでおり、日本人も多かったです。
ぶっちゃけ、英語がほとんど話せなくても生活は余裕で出来るレベルです。
そのため、英語力を伸ばすことのみにフォーカスするのであれば、環境的には大都市はオススメできません。
これだけを言うと、僕がバンクーバーを選んだこと後悔してるように聞こえるかもしれませんがご注意を。
治安も良く気候的にも非常に住みやすいですし、英語だけじゃなくて様々なことを学ぶ機会になりますので、バンクーバーで住んで後悔は全くありません。
ワーホリで英語力を伸ばしたいなら◯◯はするな!【僕の後悔談】
ワーホリで英語力を伸ばすなら英語の使用頻度を上げる環境作りをすることが非常に大事です。
ここからは、僕が実際にワーホリ生活中、日本に帰国した後に後悔した体験談を紹介します。
日本人とだけひたすら遊ぶのは止めよう!
ワーホリ生活を始めてまだ英語がろくに話せない時期、日本語で話せる友達がいるというのはすごく安心しますよね。
慣れない海外生活、バスや電車に乗ることさえ不安な時期は誰しもが通る道です。
僕がカナダに着いて間もない頃も、語学学校への行き方や手続きの仕方など、不安でしょうがなかったことを覚えています。
英語がほとんど話せない人ほど、どうしても日本人と常に一緒にいるようになります。
同じ日本人同士なら文化・言語の違いもないですし、一緒にいて気楽なんですよね。当然です。
しかし英語を上達させるには、使用頻度を上げるのが大事なんです。
当たり前ですが、いくら海外で生活をしていても、常に日本語を話していたら英語が話せるようになるわけないですよね。
日本人同士で遊ぶのが悪なのではなく、ずーっと日本人同士でつるむのは良くないということです。
僕は語学学校に通っていた3カ月間、高頻度で日本人の友達と遊んでいて英語力の伸びが悪かったです。
慣れない生活でストレスも溜まりますし、何も考えずに母国語で話せるのはストレス発散になります。
たまには必要だと思いますが、本気で英語力を伸ばしたい方は、極力日本語の使用を控えることをオススメします。
日本人率の高い日系レストランで働くのは微妙
ワーホリビザを取って外国に行く方の多くは、語学学校に通ったあとに働くパターンが多いことでしょう。
僕もそのパターンで、3カ月間語学学校に行ったあとはダウンタウン内で仕事を探しました。
僕は日系レストランのキッチンで働き始めましたが、同僚のほとんどが日本人ということもあり、9割は日本語でのやりとりでした。
3カ月語学学校で勉強をしたもののそこまで英語に自信がついたわけでもなく、早く仕事を見つけないと、という焦りから日系レストランを選択しましたが、英語力を伸ばすのには微妙な選択でした。
日系レストランで働くにしても、英語の使用頻度を考えるとホールスタッフとして働くのがオススメです。
また、求人サイトを見ていると『Dish Washer』というポジションを見かけるかと思います。
『お皿洗い』の仕事なのですが、日系レストランのキッチンで働くよりかは、英語の使用頻度が上がりますし、ディッシュウォッシャーの方が良いかもしれません。
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ワーホリで英語力を伸ばせたのは◯◯をしたから!【環境変化】
序盤からワーホリで英語力を伸ばしたいなら『努力・環境』が大事と言ってきましたが、僕の場合は思い切って『環境』を変えたことで、英語力を伸ばすことが出来ました。
思い切って居住地を変えた
僕はまず、カナダのバンクーバー(西海岸の大都市)に行きました。
治安が良くワーホリの人気地ということは前々から知っていましたが、たまに「日本にいるんじゃないか」と思うくらい日本人が多かったです。
僕が自分に対して甘かったというのもありますが、約半年間バンクーバーで生活していてそこまで英語力を伸ばせた実感というのがなかったというのが、正直な感想です。
そこで、バンクーバーから内陸に車で10時間ほどの距離にある、バンフ(Banff)という場所に移り住みました。
バンフは世界遺産のカナディアンロッキーがあるリゾート地で、観光客が非常に多い町です。
日本人が少ないといえば嘘になってしまいますが、バンクーバーと比べると圧倒的に少なく、バンフ滞在中は英語の使用頻度が確実に上がりました。
様々な国籍の人と一緒にホテルで働いた
バンクーバーでは日本食レストランで働いていた僕ですが、バンフに移ってからはホテルで働きました。
詳しい仕事内容は後述しますね。
僕の働いていたホテルでは、カナダ人はもちろん、ヨーロッパ、南米、アジアと世界中の人々が働いていたため、毎日必ず英語を話すという機会を得られました。
個人的に「英語って面白いな」と思う点がいくつかあるのですが、そのうちの1つは、誰しもがアクセントを持っているということです。
英語圏でもアメリカ英語、イギリス英語など国によってアクセントが違いますし、非英語圏でも国によってアクセントが異なります。
そういった中で、ヨーロッパ、南米、アジアと様々な国の人と英語で会話しながら働いた経験は、英語力を伸ばせた大きな要因になりました。
同僚たちとドーム(寮)生活をした
僕のいたバンフはリゾート地のため、ホテルが数多くありました。
どのホテルも大体ドーム(ドミトリー)と呼ばれる寮のようなものを所有していて、従業員はそこで暮らすというのが定番でした。
僕の働いていたホテルも例外ではなく、仕事を始めると同時に職場の同僚たちとドーム生活が始まりました。
1部屋を2人でシェア、キッチンやリビングなどは共有スペースだったため、朝から晩まで英語漬けの生活です。
仕事でも英語を使う機会がかなり増えましたが、仕事外でも頻繁に英語を使う機会が増え、英語力を伸ばせた要因の1つになりました。
1人でいる時間を意識的に減らした
仕事中は英語を使う機会がかなりありましたが、それでもさらに使用頻度を上げるために、家でも極力1人でいる時間を減らしました。
具体的には、こんなことをしていました。
- プライベートの時間を共有スペースで過ごす
- 休みの被った同僚とスキー・スノーボードに行く
- 一緒にスーパーへ買い物に行く
仕事中に使う英語や会話内容は、自然と仕事関連の内容になります。
それももちろん英語力向上に役立ちましたが、色々な場面を経験したほうが、さらに英語力は伸ばせます。
一緒にスキーへ行けばスキー関連の話になりますし、スーパーに行けば食材や料理の話になりますよね。
話題のバリエーションが増えることにより、知らなかった単語や言い回しなど、学ぶことも増やせます!
英語力だけでなく友情も深めることができるので一石二鳥です。
一緒に仕事をした仲の良い友達とは今でも連絡を取り合っていて、お互いの国に旅行する際は遊んだりと、かけがえのないものを手にできました!
カナダワーホリの僕の1年間。英語力はどのくらい伸ばせた?
ここからは僕の1年間のカナダでのワーホリ生活で、英語力はどのくらい伸びたのか、どのようなことをしていたのか、という点にフォーカスしていきます。
カナダワーホリの1年間で英語力はどのくらい伸びたのか【比較】
カナダでの1年間のワーキングホリデー生活でどのくらい英語力を伸ばせたのか、前後比較していきたいと思います。
ワーホリ前後での英語力比較
カナダに行く前の英語のレベルは…
- TOEICスコア450
- 英会話は超基本的なことのみ可能
- 発音はがっつりカタカナ英語
- 典型的なジャパニーズイングリッシュ
- 英語を人前で話すのは恥ずかしい気持ちアリ
カナダで1年間過ごしたあとの英語のレベルは…
- TOEICスコア800
- 日常会話なら問題なく可能
- カタカナ英語は完全に卒業
- 日本人と分からない程度のアクセントで英会話可能
- 英語を人前で話すことへの抵抗は0
順番に解説していきます。
TOEICの点数について
1番分かりやすく比較できるのは、数値化できるTOEICのスコアでしょうか。
ワーホリ前後で比較すると、450点→800点と、350点伸びました。
1年間海外にいて、800点というスコアが高いと捉えるか、低いと捉えるかはお任せします。
面接を受ける企業にもよるとは思いますが、日系企業への就活においては、800点あれば十分な気がします。
面接官の本音は分かりませんが、「1年海外にいて800点しか取れないのね…」という反応はされませんでした。
英会話レベルについて
ワーホリ前は、本当に基礎的な挨拶(How are you? など)しか話せないレベルでしたが、1年経ったあとでは日常会話なら問題なく可能なレベルまで伸びました。
具体的に比較できないので説明が難しいですが、外国の友達と2人で遊んで、会話が続けられなくて気まずい思いをするということはないレベルです。
相手の言ったことを理解して、自分の話したいことをある程度正確に伝えられるくらいと思っていただければと思います。
発音について
カタカナ英語を脱却し、相手が理解できるレベルの発音はできるように成長しました。
海外では、想像以上にカタカナ英語が通じません。
日本人にとって「L/R」と「TH」の発音は難しいとされていますが、この2つはある程度できるようになり、今ではあまり聞き返されることなく発音できるようになっています。
アクセントについて
カナダに1年いたからといってカナディアンアクセントがついたわけではありませんが、日本語なまりの英語では無くなりました。
なまりがあっても正しい単語、発音が出来ていれば問題なく通じるため、アクセントについてはそこまで意識していません。
しかし「ニュートラルな英語だね!」と言われると、褒められている気になるので嬉しくなります(笑)
ニュートラルな英語とは、母国語なまりがあまりない英語を意味する。
人前で英語を話すことへの抵抗が消えた
英会話を勉強するにあたって、多くの方が「人前で英語を話すのは恥ずかしい」という壁に当たることでしょう。
僕もそうでしたが、恥じらいがあるせいで話す機会を逃すのは英語力向上の妨げになりますし、非常にもったいないことです。
誰しも初めは下手で当然。ガンガン話さないと上達していかないので、恥じらいを捨てて積極的に話すことが大事です。
カナダ生活が2ヶ月くらい経ったところで気持ちが切り替わり、今では日本人の友達の前でも英語を話すことの抵抗感はありません。
カナダワーホリ生活、4月〜11月まではバンクーバーに滞在
4月にカナダに到着し、11月まではバンクーバーを拠点に生活をしていました。
語学学校にて勉強(4月〜7月)
バンクーバー到着後、4月から7月までは『ILAC (International Language Academy of Canada)』という語学学校に通い、英語の勉強をしました。
▼ ILACの特徴・僕が惹かれた点
- 約70ヵ国からの生徒が集まり、国際色ゆたか
- クラスは17段階のレベル分け
- ダウンタウンにキャンパスがありアクセス良好
- 授業外のアクティビティが豊富(一部有料)
バンクーバーは留学先としてかなり人気のため、数多くの語学学校があります。
僕はILACを選択し勉強しましたが、細かくレベル分けされているため授業についていけないということはなく、のびのび勉強することができました。
強いて良くなかった点をあげるとすれば、母国語が同じ人同士でグループができ、英語100%の環境ではなかった点です。
どの語学学校も母国語禁止ルールがありますが、ILACは大規模校で、母国語禁止ルールはほぼお飾りでした(苦笑)
友人がもっと小規模の語学学校に通っていましたが、そこでは徹底して母国語を話すことを禁じられた環境だったと聞きました。
本気で英語漬けの環境を作りたい方は、学校選びの際によくレビューを見ることをオススメします。
日本食レストランでフルタイムの仕事(7月〜11月)
語学学校を卒業したあとは、ダウンタウン内にある日本食レストランで働きました。
序盤に「日系レストランでの就労は、英語力を伸ばす観点からは良くない」と言いましたが、これは本当です。
日本人が全くいない職場であれば話は変わってきますが、バンクーバーは日本人がかなり多い地域のため、ほとんどの日系レストランは日本人率が高いでしょう。
ホールスタッフであればお客さんと話す機会が多いため良いかもしれませんが、それでもやはり英語の使用率は100%ではないです。
英語を伸ばすことに重点を置きたいのであれば、現地のカフェなど日本人が働いていないような場所がオススメです。
ちなみに僕はキッチンで働いていたため、英語を話す機会は少なかったです。
しかし、現地在住の日本人と知り合うことができ、カナダの就労事情や家賃事情、日本人だからこそ分かり合える現地事情などを学べたので、得られたものもかなりありました。
ちなみに、次の滞在地であるバンフ(Banff)の事情も、日本食レストランの同僚から聞きました。
- 英語力を伸ばす観点から見ると、日本食レストランでの就労は好ましくない(特にキッチン)
- カナダ在住の日本人から、リアルな現地事情を学べる
カナダワーホリ生活、11月〜3月まではバンフに滞在
バンクーバーでの滞在期間中で最低限の英語は話せるようになったものの、想像よりも英語の使用頻度が低く「このままではダメだ」と思った僕は、内陸のリゾート地であるバンフ(Banff)に移りました。
バンクーバーにいる間に、ネットでバンフにあるホテルの求人を探し、応募しました。
英語CV(履歴書)を送ったあと、電話でインタビュー(面接)をし、仕事GETという流れです。
バンフはリゾート地ということもあり、ホテルが数多く存在します。
そのためホテル関連の求人が多く、僕は「Housekeeper(ハウスキーパー)」というポジションで応募し、働きました。
仕事内容は、ざっくりいうとこんな感じです。
- チェックアウト後の部屋の清掃
- アメニティの補充、ベッドメイキング
- 長期滞在客の部屋の清掃、チェック
肉体労働のため、短いスパンで辞める人も多く、仕事はかなり見つけやすいポジションでしょう。
これだけ見ると「ただの清掃員じゃん…」と思われるかもしれませんが、同僚とは英語、滞在してるお客さんとも直接話す機会がけっこうあったので、英語の使用頻度は高かったです。
ハウスキーピングのポジションには、カナダ人以外にも、ヨーロッパ、南米、アジアの方々がいて国際色豊かだったのを覚えています。
毎日2〜4人のチームを組み、別チームやマネージャーとはトランシーバーで連絡を取り合う環境だったので、英語は伸びました。
忙しい時期の仕事はけっこうきつかったですが、良い経験になりました。
今でもベッドメイキングや枕カバーの取り付けなんかは、かなり早く綺麗にできます(笑)
\ ワーホリ生活で後悔したくない方は… /
ワーキングホリデー(ワーホリ)では英語力が伸びないって本当?まとめ
いくら海外に住んだところで、努力をせずに日本語を頻繁に使う環境では、思ったように英語力を伸ばすのは難しいです。
ワーキングホリデーの滞在可能な期間というのは、基本的には最長で1年です。(一部例外アリ)
僕もカナダに行く直前は「1年海外に行くってすごく長いな…」なんて考えていましたが、1年なんてあっという間です。
始めのうちは何もかもが新鮮で刺激的ですし、日本にいる1年よりも圧倒的に早く感じます。
ワーホリ生活前は「1年行っても英語を話せるようにならなかったらどうしよう…」と悩むかもしれませんが、努力と環境次第ではガッツリ英語力を伸ばすことが可能です!
本記事を見て、これからワーホリ生活を始める方は是非頑張ってください!応援しています!
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